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2018.2.11 16:17

【危ない人気馬】グレイルは7着

【危ない人気馬】11日(日)

 危険! 【日曜東京11R・共同通信杯】 ⑫グレイル

 京都2歳Sで下したタイムフライヤーが次走、ホープフルS・GIを制し、さらに3着ケイティクレバーが若駒S(オープン)を勝って⑫グレイルの価値をグイグイ押し上げた。2週続けて武豊騎手が感触を確かめて、今週はラスト1ハロン11秒8。3連勝で春のクラシックへ…というところだが、不安材料はある。過去10年でも09年アリゼオ3着、12年ディープブリランテ2着、15年ハートレー9着などがデビュー2戦2勝で挑みながら敗れているように、クラシックへの登竜門(古い?)というより“壁”になっている。事実、初の関東圏=輸送&初の東京コース・左回り、外枠、前走から距離短縮、そして前走から2キロ増の斤量57キロ、キャリア2戦…。人気ほど信頼していいものかどうか。

 ※結果…う~ん、正直、複雑…。圧倒的1番人気(単勝1.8倍)に推されたグレイルは結果、7着。縦長でスローペース。内々で脚をためたオウケンムーン(1着)、サトノソルタス(2着)が直線でしっかり伸びたのとは対照的に、グレイルは中団の外。直線のコース取り、頭の高い走りで突き抜けてくるような気配はありませんでしたね。GIIIとはいえクラシックホースを輩出してきただけあって、ある意味“壁”。突き破りたかったでしょうが…。

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