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2018.2.8 12:04

【本命穴馬】漆山、グレイル東京替わりで狙い撃ち(1/2ページ)

京都2歳SでのちのGI馬を負かしたグレイル。夕刊フジ・漆山は、モノが違うとした上で東京コースは合うと話す

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★共同通信杯&京都記念

 しの 今週は東京で3歳重賞。クラシックに向けての重要な一戦です。

 大王 2戦無敗のグレイルは、前走の京都2歳Sでメンバー最速の上がり3F34秒0をマークして、のちにホープフルSを勝ったタイムフライヤーを破っている。東京の長い直線はピッタリだ。

 漆山 しかもフライヤーの完全な勝ちパターンだったのをゴール前で逆転。ハーツクライ産駒は京都重賞では勝ち切れないケースも多いが、ちょっとモノが違う感じだ。ボクも東京替わりはいいと思う。

 大王 相手探しが難しいね。ムーアが乗るサトノソルタスかブレステイキングか。出走してきたほうが相手だな。

 漆山 どちらも堀厩舎のディープ産駒。けいこの動きを見極めて、いいほうをムーアで使いそうだ。ブレスに関しては「本格化はまだ先にしても一段と良くなっている」とは森助手。

 大王 ホープフルSで3着だったステイフーリッシュも能力差はないはず。

 漆山 その前走は直線で大外まで持ち出すロス。スムーズなら2着はあったのでは? エンジンのかかりが遅いだけに東京替わりはプラスに出そう。グレイルとの一騎打ちムードかも。

 しの ホープフルS5着のナスノシンフォニーを百日草特別で負かしているのがゴーフォザサミットです。

 漆山 「まだトモが緩くてこれで成績を残しているのはすごい。競馬で気が入ってくれればいい」と田辺騎手。

 内海 千島助手も「良くなってきたよね。クラシック路線に乗れるんじゃないかな」だって。藤沢和厩舎の3歳軍団のなかでも良化度はかなり上位のようだ。

 漆山 オウケンムーンは連勝中だけど、前走はタイム、メンバーのレベルとも疑問符。初戦で0秒7差をつけられたサクステッドが京成杯5着だったし…。

 内海 北村宏騎手、国枝調教師ともに余裕だったぞ。「もっと男馬らしい格好になってほしいけど、それでも競馬で動ける。今でこれだけやれれば先はすごい馬かも」とはトレーナー。

 水谷 ワシはブレステイキングにしとこ。雑音は無視して京都も好メンバーやで。

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