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2018.2.5 20:27

【クイーンC】レース展望(4/6ページ)

阪神JF3着のマウレア(右端)が主役候補。今回は2戦2勝の東京マイルに替わり、大舞台に向けて弾みをつけたい

阪神JF3着のマウレア(右端)が主役候補。今回は2戦2勝の東京マイルに替わり、大舞台に向けて弾みをつけたい【拡大】

 レッドベルローズ(美浦・鹿戸雄一厩舎)はデビュー2戦目のフェアリーSで0秒2差の3着。こちらもスタートで立ち遅れる不利があったが、直線は外から鋭く伸びてきた。初戦は東京マイルで快勝しており、巻き返してもおかしくない。

 ナラトゥリス(美浦・加藤征弘厩舎)は新潟の初戦で、のちの芙蓉S勝ち馬サンリヴァルにタイム差なしの3着。2戦目に勝ち上がると、前走の赤松賞で勝ち馬マウレアから0秒1差の3着に入った。2カ月半と間隔があいたが、2週続けて長めから追われ、態勢は整いつつある。1800メートルで勝っており、スタミナを求められる展開ならなおいいタイプだろう。

 ソシアルクラブ(栗東・池添学厩舎)も魅力たっぷり。母にオークス、ジャパンCなどGI・6勝のブエナビスタを持つ超良血で、京都マイルの初戦は鮮やかな差し切りだった。前走の阪神JFは8着に敗れたが、マイナス12キロと馬体を大きく減らした影響があったのかもしれない。間隔をあけて立て直しており、経験を積んだ血統馬の成長は侮れない。

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