中央競馬:ニュース中央競馬

2018.1.29 17:40

【きさらぎ賞】レース展望(3/4ページ)

キャリアは1戦のみも新馬戦を圧巻の内容で制した昨年の皐月賞馬アルアインの全弟ダノンマジェスティ

キャリアは1戦のみも新馬戦を圧巻の内容で制した昨年の皐月賞馬アルアインの全弟ダノンマジェスティ【拡大】

 ダノンと同様にキャリア1戦ながら、新馬戦でインパクトを与えたのがサトノフェイバー(栗東・南井克巳厩舎、牡)。1月6日の京都芝2000メートル戦で、好スタートから逃げ切り勝ちをおさめた。ペースをスローに落として、最後にもうひと伸びするセンスの高さは評価できる。526キロという大型馬で初戦は余裕がある体つきだっただけに、使った上積みは大きいはず。力強いフットワークを見るかぎり、時計のかかる馬場にも対応できそうだ。

 カツジ(栗東・池添兼雄厩舎、牡)は重馬場の新馬戦を勝って臨んだデイリー杯2歳Sで2着。好位から抜け出したが、直線で外にモタれたところを、内からジャンダルムに出し抜かれてしまった。その後は朝日杯フューチュリティSを目標にしたが、フレグモーネで自重。それでも厩舎でじっくり乗り込んで態勢は整っている。折り合いに不安がないので、距離延長も克服できそうだ。

【続きを読む】