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2018.1.29 18:20

【東京新聞杯】レース展望(3/5ページ)

今回と同舞台のヴィクトリアマイルを制しているアドマイヤリード。牝馬が出走した年は連勝中でもあり期待は大きい

今回と同舞台のヴィクトリアマイルを制しているアドマイヤリード。牝馬が出走した年は連勝中でもあり期待は大きい【拡大】

 重賞未勝利でも、グレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡6歳)のマイラーとしての資質はメンバー屈指だ。昨年の安田記念は、重賞初挑戦ながら0秒1差の4着に好走。これを除けばマイルは5戦5勝だ。昨秋は毎日王冠3着など中距離でも地力の高さを見せたが、今回の距離なら自慢の切れ味をフルに生かせる。

 一昨年の朝日杯フューチュリティS優勝馬サトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)は、その後が案外だが、今回と同舞台の前走キャピタルSでクビ差の2着に入った。約2カ月ぶりとなるが、美浦で坂路とWコースを併用して豊富な調教量を消化。単走を中心にして、他馬に気を取られないように集中力アップに務めている。「全体的に肉付きが良くなり、成長を感じる」と藤沢和雄調教師もパワーアップを強調。重賞2勝目を挙げても不思議はないムードだ。

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