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2018.1.22 18:30

【シルクロードS】レース展望(2/5ページ)

昨年半ばに本格化し、500万下から4連勝でGIII北九州記念を制覇しているダイアナヘイロー

昨年半ばに本格化し、500万下から4連勝でGIII北九州記念を制覇しているダイアナヘイロー【拡大】

 セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡5歳)は昨年、シルクロードS2着後に高松宮記念で重賞&GI初制覇。その後は函館スプリントS4着、スプリンターズS11着、スワンS14着、京阪杯7着と精彩を欠いているが、京阪杯は勝ったネロから1馬身差なら復調の兆しを見せたといえる。GIウイナーだけにトップハンデ58キロも仕方がないところだろう。京都芝は【2・1・0・2】、コンビを組む松田大作騎手とは【2・1・0・1】と、ともに相性がいい。好勝負が期待できる。

 前走のJBCスプリントでGI初制覇を成し遂げたニシケンモノノフ(栗東・庄野靖志厩舎、牡7歳)も興味深い存在だ。芝では3戦してすずらん賞10着、シンザン記念8着、クロッカスS7着とさえないが、横山典弘騎手の進言もあっての参戦。力をつけた今はマークが必要だ。ハンデ57.5キロはやむを得ないだろう。

 ファインニードル(栗東・高橋義忠厩舎、牡5歳)は2走前の産経賞セントウルSで重賞初制覇を飾った。前走のスプリンターズSでは外枠の不利もあって12着に終わったが、調整は順調。57キロのハンデでも見直したい一頭だ。

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