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2018.1.15 18:44

【東海S】レース展望(2/4ページ)

昨年5月以降はみやこSでの重賞初Vを含むパーフェクト連対で、完全に本格化したテイエムジンソク。ここで重賞2勝目を挙げ、堂々とフェブラリーSに向かう

昨年5月以降はみやこSでの重賞初Vを含むパーフェクト連対で、完全に本格化したテイエムジンソク。ここで重賞2勝目を挙げ、堂々とフェブラリーSに向かう【拡大】

 ドラゴンバローズ(栗東・渡辺薫彦厩舎、牡6歳)は、1番人気だった前走のベテルギウスSではいいところなく12着。レース間隔が3カ月あいていて、この馬本来の行きっぷりの良さが見られなかった。重賞初挑戦だった2走前のシリウスSでクビ差2着に好走しており、中京ダートでも【2・3・0・1】の好成績。ひと叩きした上積みと得意コースで、一変した走りを見せる可能性は十分にある。

 昨年3月のマーチSで2着の実績があるディアデルレイ(美浦・牧光二厩舎、牡7歳)は、福島民友C→師走Sとオープン特別を連勝し、勢いに乗っての参戦だ。福島民友Cは2番手から抜け出して2馬身差、師走Sは逃げて4馬身差といずれも余力たっぷり。砂をかぶる形になるともろい面があるが、今の充実ぶりなら軽くは扱えない。

 モルトベーネ(栗東・松永昌博厩舎、牡6歳)は昨年の2着馬。前走のチャンピオンズCは13着とはいえ、勝ち馬から0秒8差で着順ほど負けてはいない。昨春のアンタレスSを制している実力馬。休み明け4戦目で、そろそろ好勝負しても不思議はない。

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