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2018.1.15 05:01

ディープの血求めて欧州の名牝馬来日!

 2016年欧州年度代表馬で、英オークスなどGI7勝のマインディング(牝5、父ガリレオ)、昨年の英愛1000ギニーなどGI4勝のウィンター(牝4、同)が今年、ディープインパクトと交配するため来日したことが14日、分かった。

 ともにアイルランドを拠点とする世界的生産者グループのクールモアが所有する名牝。同じディープインパクト産駒で、ノーザンファーム生まれのサクソンウォリアー(牡3)が昨年の英GIレーシングポストTを制すなど、欧州でも活躍を見せるディープの血を求めての来日だ。

 「世界的な良血ですからね。とんでもなくすごいこと。日本で生まれても(欧州で)走ることが分かりましたからね。ディープの種付けは2月10日くらいから始まると思います」とノーザンファームの吉田勝己代表。産駒は欧州で競走馬となるが、さらにディープのDNAが世界へ広がっていきそうだ。