【京成杯】夕刊フジ・調教チェッカーズ

2018.1.13 11:27

 真冬のお気に入りアイテム・暖パンに続いて今年はインナーに暖タイツみたいなやつを導入したところ、今回も途中から猛烈に熱くなって焦った。毎年同じことを書いているし来年も書く気がするが、要するに年寄りだということです。

 1番手はデルタバローズ。

 11日の追い切りは直線、手が動き出すソレイユドパリの内から余裕しゃくしゃくの馬なり併入。走りのタッチが軽く、重心をスッと落とすあたり、なるほど完成度の高さを感じさせた。ひと息入ったデビュー2戦目で精神面が気になるタイミングだけに、穏やかさを保っているのも好感が持てる。

 ジェネラーレウーノは直線、先導役の3歳未勝利を捕まえにいくときの加速力が抜群。抜け出して気を抜いたか、ゴール前で急激に減速して反撃を許すなど多分に若さはあるものの、雄大な馬格を生かした力感ある走りは見事。

 エイムアンドエンドは10日に坂路で1F12秒9としまいを伸ばした翌11日にWコースで併せ馬を行い、古馬500万下に2馬身先着。立て続けにやれること自体すごいが、本当に強調したいのは両日ともに身のこなしが実に機敏で、躍動感にあふれていたこと。デキ急上昇の予感。(夕刊フジ)

閉じる