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2018.1.9 05:08

【シンザン記念】アーモンド突き抜けた!戸崎、史上初3日連続重賞V(3/3ページ)

大外から次元の違う伸びを見せて重賞初制覇を飾ったアーモンドアイ。牝馬クラシック戦線に楽しみな馬が出てきた (撮影・安部光翁)

大外から次元の違う伸びを見せて重賞初制覇を飾ったアーモンドアイ。牝馬クラシック戦線に楽しみな馬が出てきた (撮影・安部光翁)【拡大】

 シンザン記念は出世レースとしても有名。マルセリーナ(2011年3着)、ジェンティルドンナ(12年1着)、ジュエラー(16年2着)と、牡馬相手に好走した牝馬は後に桜花賞馬となった。「大きいところにいける内容。満足です」と、かつて牝馬3冠のアパパネを管理した国枝調教師も手応えを口にする。この後は状態をみて(桜花賞)トライアルをどうするかなど決めていく。

 父ロードカナロアに初重賞をプレゼントした孝行娘の馬名の意味は「美人とされる顔の目の形」。末脚の切れるアーモンドアイが、牝馬クラシック戦線の中心に躍り出た。  (山口大輝)

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アーモンドアイ

 父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンス。鹿毛の牝3歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績3戦2勝。獲得賞金4625万5000円。重賞初勝利。シンザン記念は、国枝栄調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。馬名は「美人とされる顔の目の形」。

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