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2018.1.9 18:04

【日経新春杯】レース展望(3/4ページ)

昨年Vのミッキーロケットが日経新春杯連覇を狙う

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 展開の鍵を握るのはロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)。前走の中日新聞杯は56キロで逃げて3着に踏ん張った。上位馬には決め手で劣ったが、マイペースならしぶといことを改めて証明した形だ。2400メートルは神戸新聞杯(9着)で1度経験しているだけだが、3歳時に京都芝2200メートルのメルボルンTを逃げ切っており、克服は可能なはず。むしろ、距離延長でゆったりと自分のペースに持ち込めれば、粘りが増す可能性もある。ハンデも前走と同じ56キロなら心配はない。

 芝2500メートルのグレイトフルSを快勝して波に乗るパフォーマプロミス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)も怖い存在。3走前の六社Sではソールインパクト(3着)に先着(2着)している。6歳にして初めての重賞挑戦だが、デビューが3歳9月という晩成型。キャリアわずか11戦なら、まだ成長が期待できる。ハンデも54キロと手頃だ。

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