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2017.12.20 05:01

【矢作芳人調教師 信は力なり】年末開催日に議論の余地あり(1/2ページ)

矢作芳人調教師

矢作芳人調教師【拡大】

 「有馬で締めくくってほしい」、「なんか違和感がある」、「28日は仕事納めだし競馬には行けない」。このような多くの声をファンの皆さんから聞いた。

 有馬記念が年末の風物詩として定着している以上、今年からの日程変更には抵抗があるだろうし、その思いも理解できる。競馬マスコミや厩舎関係者からも歓迎の声は聞かれない。

 年末の開催日については今後も議論の必要性を感じる。しかし、われわれ調教師は、開催日程に文句を言う立場にない。そこにレースがある限り、馬を出走させて競馬を盛り上げなければならない。今週末も28日もしっかりと馬を仕上げて勝利を目指すだけだ。

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