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2017.12.11 21:17

【ターコイズS】レース展望(3/4ページ)

重賞初挑戦のローズSを快勝し、続く前走の秋華賞4着に健闘したラビットランが最有力候補だ

重賞初挑戦のローズSを快勝し、続く前走の秋華賞4着に健闘したラビットランが最有力候補だ【拡大】

 ワンブレスアウェイ(美浦・古賀慎明厩舎、4歳)は準オープンを連勝した後、重賞初挑戦となった前走の府中牝馬Sで10着。3カ月の休み明けで馬体も16キロ増だっただけに、仕方がない結果だった。中間はしっかりと乗り込まれており、巻き返しの可能性は十分。ハンデ54キロは妥当なところだろう。

 フロンテアクイーン(美浦・国枝栄厩舎、4歳)はクイーンC、福島牝馬Sと重賞で2着が2回ある。夏に準オープンに降級後は3戦して3、2、2着と勝てずにいるが、不利があったり、脚を余したりと力を出し切れていない。福島牝馬Sが54キロだったことを考えれば、今回のハンデ53キロは恵まれた印象。格上挑戦は形だけで、侮れない存在だ。

 ミスパンテール(栗東・昆貢厩舎、3歳)はチューリップ賞でソウルスターリングの2着。その後は桜花賞16着、オークス10着、ローズS10着と低迷したが、準オープンの前走・清水Sを制してオープンに再昇級。GIIIでハンデ53キロなら、好勝負になっていい。

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