【ステイヤーズS】長丁場の強さ別格!アルバート3連覇だ

2017.11.27 11:17

 中山開幕日のメーンを飾るのは名物GII「第51回ステイヤーズS」(12月2日、芝3600メートル)。3連覇を目指して長距離砲アルバートが出陣する。

 一昨年は5馬身差の圧勝、一転してファタモルガーナとのマッチレースとなった昨年もきっちりクビ差ねじ伏せた。今年は芝3400メートルのダイヤモンドSを勝っており、マラソンレースでの強さは別格だ。「スローな流れが合っていてスタミナもある。だから長距離が向くんでしょう」と、森助手は分析する。

 秋初戦のアルゼンチン共和国杯では4着に終わったが、「トップハンデで後ろから進んだ分の差が出た。競馬のアヤなので仕方ない」とサバサバしたもの。23日にWコース5F69秒5(馬なり)をマークし、「状態は平行線。いい意味で落ち着きが出てきた。中山は得意だし、過去2年と同じ鞍上で出走できるので」と、森助手はムーア騎手に期待を寄せる。

 JRA同一平地重賞3連覇となれば、マツリダゴッホ(07~09年産経賞オールカマー)以来、史上5頭目。快挙達成の可能性は極めて高そうだ。(夕刊フジ)

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