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2017.11.26 20:40

【みんなの反省会】すべて完璧だったシュヴァルグラン(1/4ページ)

ヒュー・ボウマン騎手に導かれて待望のGI初制覇を果たしたシュヴァルグラン

ヒュー・ボウマン騎手に導かれて待望のGI初制覇を果たしたシュヴァルグラン【拡大】

デスク ジャパンCは5番人気のシュヴァルグランがV。GI・7度目の挑戦で初制覇を達成しました。2着レイデオロに1馬身1/4差をつけて、まさに快勝です。関東競馬エイトの野田慶一郎トラックマン(TM)にレースを振り返ってもらいますが、とにかく強かったですね。逃げたキタサンブラックをマークする形で4~5番手につけ、鮮やかに抜け出しました。

野田慶一郎TM 3着だった去年は大外枠だったので、うまく脚がたまりましたけど、ここまで末脚の破壊力があるとは思っていませんでした。(逃げたキタサンブラックを)差し切って、さらに突き抜けましたからね。いいところで運んで、(直線の残り400メートルあたりで)前にいた2頭の間がパッと開きました。位置取りといい、追い出すタイミングといい、すべてが完璧でしたね。

デスク 野田TMは押さえの「△」をつけていましたね。

野田TM (3番手の▲をつけた)キタサンブラックには(少なくとも)かなわないと思っていました。いやぁ、強くなっていましたね。

デスク 春の宝塚記念後、秋の2戦目としてジャパンCに臨むのは昨年と同じです。でも、昨年は秋初戦のアルゼンチン共和国杯を制してから中2週だったのに、今年は京都大賞典(3着)から中6週。友道康夫調教師はレース後に「昨年は春の疲れが残っていましたけど、今年は完璧な状態で秋初戦(京都大賞典)を迎えられて、その後も順調でした」と語っていました。

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