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2017.11.13 17:52

【リレーコラム】大阪サンスポ

エリザベス女王杯を制したモズカッチャンと担当の古川助手(11月13日、栗東トレセン)

エリザベス女王杯を制したモズカッチャンと担当の古川助手(11月13日、栗東トレセン)【拡大】

 先週のエリザベス女王杯は、3歳馬のモズカッチャンが勝利した。前走の秋華賞では落鉄などもあって3着に敗れたが、そうそうたる古馬を撃破して、そのうっぷんを見事に晴らした。

 そのニューヒロインを担当しているのが古川調教助手。今年2月に鮫島一歩厩舎で現職に就いた“1年生”で、初めて担当を任されたのがモズカッチャンだった。開業18年目の鮫島調教師に初のGIタイトルをプレゼントしたのだから、まさに“シンデレラボーイ”としか言いようがない。

 大仕事を成し遂げた翌朝には、「まだフワフワしています。運もあったと思いますし、ラッキーボーイですね」と満面の笑みで喜んだ。そして、「(モズカッチャンに)いい馬というのを教えてもらっています」と感謝の言葉も忘れない。若きコンビのさらなる飛躍に期待したい。

斉藤弘樹(さいとう・ひろき) 大阪サンスポ記者 

近走 調教 馬場

3連複 3連単

プロフィル

サンスポ運動部、整理部、エイト編集部、時計班、関西週刊Gallopを歴任。2017年4月から大阪サンスポレース部に所属。ギャンブルは競馬一本で、日々高配当を狙っている。

予想スタイル

近走内容はもちろん、調教、取材から好調馬を探し出す。馬券は3着以内に食い込みそうな人気薄からの3連単、3連複。ここぞという時は単勝で勝負する。