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2017.10.21 15:52

【富士S】エアスピネルがV~「完勝でした」武豊騎手

馬場の真ん中を楽々と突き抜けて、重賞3勝目を飾ったエアスピネル

馬場の真ん中を楽々と突き抜けて、重賞3勝目を飾ったエアスピネル【拡大】

 10月21日の東京11Rで行われた第20回富士ステークス(3歳以上オープン、GIII、芝1600メートル、別定、15頭立て、1着賞金=4100万円)は、武豊騎手騎乗の1番人気エアスピネル(牡4歳、栗東・笹田和秀厩舎)が好位追走から直線馬場の真ん中を楽々と突き抜けて重賞3勝目。エアスピネルはマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分34秒8(不良)。

 2馬身差の2着には中団追走から差を詰めたイスラボニータ(4番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に直線鋭く追い込んだクルーガー(11番人気)。

 富士Sを勝ったエアスピネルは、父キングカメハメハ、母エアメサイア、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(株)ラッキーフィールド。通算成績は14戦4勝。重賞は2015年デイリー杯2歳S・GII、2017年京都金杯・GIIIに次いで3勝目。富士Sは、笹田和秀調教師は初優勝、武豊騎手は2003年ミレニアムバイオ、2004年アドマイヤマックスに次いで3勝目。

 ◆武豊騎手(1着 エアスピネル)「完勝でしたね。スタートも良かったし、道中もいい走りができました。道悪もそんなに苦にしないですし、まあ、どんな距離でも走るんですけど、1600メートルが一番安定しているかなと思いますね」

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