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2017.10.13 05:10

【秋華賞】ルメール、ディアドラに太鼓判「めっちゃ速い」(3/4ページ)

ディアドラは坂路コースをパワフルに駆け上がり、好調をアピール。ルメール騎手も大きな期待を抱いている(撮影・榎本雅弘)

ディアドラは坂路コースをパワフルに駆け上がり、好調をアピール。ルメール騎手も大きな期待を抱いている(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 4日に坂路で4ハロン54秒4-12秒2を馬なりで計時。このときを振り返りながら好感触を語った。

 オークス馬ソウルスターリングが別路線へ向かったことで新コンビが誕生。「今回は1番人気じゃない(と思う)から、ノープレッシャー。いいチャレンジャーです」とおどけながらも、勝算については「加速がめっちゃ速い。GIレベルに立てそうな馬」と自信を見せた。

 ディアドラの春のGIは桜花賞6着、オークス4着。馬券には絡めなかったが、ともにメンバー最速の上がりで素質をうかがわせた。復帰戦のHTB賞を勝つと、トライアルは関西馬ながら中山の紫苑Sを選んで快勝。本番と同じ小回り2000メートル戦で連勝してきたのは、他馬にない強みだ。紫苑S組が昨年、ワンツーを決めたのも大きな後押しとなる。

 橋田調教師は「春まではコーナーが4回のコースを走ったのが、オークスだけだった。だから内回りの2000メートル、賞金的に出られるか、この両方を見極めてローテーションを決めました。ここまで予定通りですね」と順調さを強調した。体は秋華賞仕様にできている。あとは栄冠まで突き進むのみだ。 (山口大輝)

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