【秋華賞】東西調教ウオッチャー

2017.10.13 05:07

 今週の対象レースは、3歳牝馬の秋華賞。栗東トレセンからは大阪サンスポの斉藤、山口記者、競馬エイトの笠松トラックマン、さらに美浦トレセンからは東京サンスポの片岡記者が好調教馬をピックアップした。

 斉藤 栗東ではCWコースで追い切ったレーヌミノルの動きが良かった。もともと攻め駆けするタイプだが、手応え十分に好時計をマーク。ひと叩きされた効果は大きそう。“現場記者走る”で取り上げたラビットランも目を引いたね。

 山口 ローズS2着カワキタエンカも好調キープです。坂路での走りっぷりが豪快で、迫力満点の追い切りでした。さらなる穴ならメイショウオワラでしょう。こちらはCWコースで、好タイムをマーク。僚馬と併入して、動きは絶好でした。

 笠松 最終追いとしては初めてCWコースに入ったファンディーナは、単走でしまい重点ながら、追ってからの伸びがよかったですね。ガラッと変わってきた印象です。もう1頭はリスグラシュー。前走時は若干、頭の高い感じがありましたが、今回はスムーズでした。

 片岡 美浦のアエロリットは京都までの輸送を考慮して坂路で馬なりやけど、弾むような動きで文句なし。気配に関する不安材料は見当たらんわ。輸送して落ち着いていれば、おのずと結果は出るはず。無理せずに好時計が出ていたポールヴァンドルもええし、大穴なら春とは体つきが変わってきたような気がするブラックオニキスやな。

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