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2017.10.10 11:34

【リレーコラム】週刊Gallop

中谷雄太騎手

中谷雄太騎手【拡大】

 9月18日の阪神11R・仲秋Sで、ペガサスボス(3着)が最後の直線で外側に斜行したためロイヤルストリートの進路が狭くなったとして、中谷雄太騎手が9月23日から10月1日までJRA開催4日間の騎乗停止となった。その後、同騎手は処分内容に納得がいかないとしてJRAに対して不服申し立てを行った。被害馬を管理する藤原英昭調教師の了承も得ており、周囲に十分配慮し、筋を通したうえでの行動だった。

 パトロールビデオを見る限り、外に斜行して被害を与えているのは明らかで、制裁もやむを得ないという事実は中谷騎手本人も受け止めている。問題はその内容で、騎乗停止「4日間」という期間が妥当であるかという点だった。

 これまで多くの申し立て事例があったが、ことごとく棄却されている。そして今回も、大方の予想通り棄却された。JRAのジャッジが正しいのか誤りなのかは別にして、申し立てをする行為そのものが形骸化していると感じるのは記者だけだろうか。

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松永昌也(まつなが・まさや) 週刊Gallop記者(東京) 

直感

大穴

馬単・3連単

プロフィル

1973年9月15日生まれ、乙女座、血液型A。静岡県出身だが、なぜか関西弁。競馬への情熱を捨て切れず、2003年に某新聞社から移籍。以来、夢馬券を追い続ける。

予想スタイル

データは気に掛ける程度。「少ない資金で高配当を!!」をモットーに、基本は馬単1着固定の6点流し。3連単も買うが、もちろん1着固定。あくまで◎=1着にこだわる。