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2017.10.8 11:23

【京都大賞典】ベスト舞台ミッキーロケット

ミッキーロケット(左)は京都外回りの2400メートルがベストの条件

ミッキーロケット(左)は京都外回りの2400メートルがベストの条件【拡大】

 ミッキーロケットがベストの舞台で重賞2勝目を飾る。

 今年初戦の日経新春杯でシャケトラをハナ差破り、重賞初V。その後の躍進が期待されたが、大阪杯7着、宝塚記念6着とGIでは上位争いにあと一歩の結果に終わった。ただ、「大跳びなので阪神内回りのここ2走は舞台が合わなかった」と音無調教師が言うように、敗因ははっきりしている。

 今回は日経新春杯と同じ京都外回りの2400メートル。【1・1・0・0】の成績を持ち出すまでもなく、ベストの条件だ。阪神外回りの12Fでも神戸新聞杯でサトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、広いコースの1マイル半で最も持ち味が生きる。

 「追い切りでは(坂路に)下ろした瞬間にモタれたが、いい時計が出て動きも良かった。レースで切れそうな雰囲気があるし、自分の競馬に徹するだけ」と和田騎手は腹をくくっている。古馬中長距離戦線の中核へステップアップし、GIを射程圏に入れる。

 “究極の3連単”はロケットを1着に固定。昨年以降のGIIで(2)(1)(1)(2)着と崩れ知らずのシュヴァルグランを2、3着に据えた10点で勝負する。(夕刊フジ)

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