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2017.10.5 11:59

【京都大賞典】シュヴァル快走 シーズン好発進に高まる期待

シュヴァルグランはシーズン好発進に向けて順調な仕上がりをアピールした

シュヴァルグランはシーズン好発進に向けて順調な仕上がりをアピールした【拡大】

 シュヴァルグランは今春の天皇賞で2着に快走。サトノダイヤモンドを3着に抑え込んでの銀メダルだけに価値は高い。ところが前走の宝塚記念では逃げる形になり、直線であっさり8着に失速。やや不本意な内容だった。

 栗東での最終追い切りは角馬場で入念なウオーミングアップをしたあと、CWコースを半周して坂路へ。序盤は併走相手のロイヤルパンプを先にやり、柔らかみたっぷりのフットワークで追走。残り2Fあたりで馬体を並べる形になり、ラスト1Fでしっかり追われて12秒7のフィニッシュで半馬身ほど先着した。

 「去年は宝塚記念の疲れが残ってしまってアルゼンチン共和国杯からの始動になったが、この夏は順調に過ごせた。ここまで本数も乗っている」と友道調教師。「体つき自体はそう変わった感じはしないが、仕上がり具合はいい。京都外回りのこの距離は合うと思うし、復帰初戦から力を発揮してくれそうだ」と、シーズン好発進へ期待を込めた。(夕刊フジ)

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