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2017.10.4 21:06

【東京盃】キタサンミカヅキが差し切りV~オーナーの誕生日に華

アフター5スター賞からの連勝で初の交流重賞タイトルを獲得したキタサンミカヅキ

アフター5スター賞からの連勝で初の交流重賞タイトルを獲得したキタサンミカヅキ【拡大】

 10月4日(水)の大井競馬11Rで行われた第51回東京盃(交流GII、3歳以上オープン、選定馬、別定、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、繁田健一騎手騎乗の7番人気キタサンミカヅキ(牡7歳、船橋・佐藤賢二厩舎)が中団追走から直線は大外を豪快に伸びて差し切り勝ち。タイムは1分12秒1(良)。優勝したキタサンミカヅキはJBCスプリント(11月3日、交流GI、大井ダート1200メートル)の優先出走権を獲得した。

 半馬身差の2着には好位追走から直線一旦は先頭に立ったブルドッグボス(3番人気、浦和所属)、さらに3/4馬身差遅れた3着に好位追走から内めを伸びたニシケンモノノフ(1番人気、JRA所属)。

 東京盃を勝ったキタサンミカヅキは、父キングヘイロー、母キタサンジュエリー、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・広中稔氏の生産馬で、(有)大野商事の所有馬。通算成績は43戦8勝(うち地方2戦2勝)。重賞は2017年アフター5スター賞・大井SIIIに次ぐ2勝目。東京盃は、佐藤賢二調教師、繁田健一騎手ともに初優勝。

 ◆繁田健一騎手(1着 キタサンミカヅキ)「パワーアップが感じられて、自信を持って乗った。ためれば切れるし、最後にかわせてよかったです。前回よりも馬が良くなっていたし、今後も順調にいってくれればと思います。北島先生(オーナーの北島三郎さん)の誕生日でしたし、無事に勝ててよかったです。本番も頑張りますので応援してください」

 ◆左海誠騎手(2着 ブルドッグボス)「惜しかった。ゴール前で遊ばれたし、内枠だったら…。大井コースは合っているし、状態は良くなっているから楽しみ」

 ◆横山典弘騎手(3着 ニシケンモノノフ)「久々だからね。よく頑張ってくれたと思う」

 ◆戸崎圭太騎手(4着 ショコラブラン)「しまいもジリジリ伸びているけど、少しハミ取りが良すぎたかな」

 ◆松山弘平騎手(6着 コーリンベリー)「骨折明けだったけど、馬の状態は良かった。次は巻き返したい」

 ◆武豊騎手(9着 ナックビーナス)「初めてのダートスタートで、つまずいてしまった」

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