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2017.8.21 18:20

【新潟2歳S】レース展望(2/3ページ)

新馬戦の勝ちっぷりが特に光ったムスコローソ。5馬身以上離した2、3着馬がその後に勝ち上がっているように、レベルも高かった。

新馬戦の勝ちっぷりが特に光ったムスコローソ。5馬身以上離した2、3着馬がその後に勝ち上がっているように、レベルも高かった。【拡大】

 速い上がりが要求されるレースでもあり、その点でクローズアップされるのが登録17頭中、唯一3ハロン33秒台の末脚を発揮しているテンクウ(美浦・奥村武厩舎、牡)。ムスコローソと同日の東京芝1600メートル戦で2番手から上がり3ハロン33秒7をマークして快勝。2着だったニシノベースマン(今回は登録なし)がすぐに未勝利戦を勝ち、続くダリア賞で3着に入っているように、レースレベルも上々だった。また、半兄イブキは昨年のこのレース3着馬。舞台適性もありそうだ。

 過去10年で牝馬が半数の5勝。今回、最も注目される牝馬は中京の芝1400メートル戦で2着に5馬身差をつけて圧勝したシンデレラメイク(栗東・鮫島一歩厩舎)だ。好位につけ、4コーナーでは他馬が避けた馬場の悪い内を突いて一気に差を詰め、直線は外めに進路を変えて伸びる内容。おっつけながらの追走だったことから、距離延長は歓迎材料だろう。

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