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2017.8.21 18:20

【新潟2歳S】レース展望(1/3ページ)

新馬戦の勝ちっぷりが特に光ったムスコローソ。5馬身以上離した2、3着馬がその後に勝ち上がっているように、レベルも高かった。

新馬戦の勝ちっぷりが特に光ったムスコローソ。5馬身以上離した2、3着馬がその後に勝ち上がっているように、レベルも高かった。【拡大】

 夏競馬もいよいよ残り2週となり、新潟では日曜メインに新潟2歳S(27日、GIII、芝1600メートル)が行われる。過去10年では2007年の優勝馬エフティマイアが桜花賞、オークスでともに2着と好走。08年優勝馬セイウンワンダーは朝日杯フューチュリティSを制覇。11年2着のジャスタウェイは古馬になって世界ランキング1位になるまでに出世し、13年の覇者ハープスターは桜花賞馬に輝いた。また、同2着のイスラボニータは皐月賞を勝ち、ダービー、マイルチャンピオンシップで2着。15年の勝ち馬ロードクエストはNHKマイルCで2着、同2着のウインファビラスは阪神ジュベナイルフィリーズで2着と、先々を占う意味でも目が離せないレースだ。

 新馬戦の勝ちっぷりが特に光ったのがムスコローソ(美浦・手塚貴久厩舎、牡)。6月18日の東京芝1400メートル戦で5番手から内に進路を取って後続を突き放した末脚は、658.7メートルと日本一直線が長い新潟の外回りでも強力な武器になる。5馬身以上離した2、3着馬がその後に勝ち上がっているように、レベルも高かった。約2カ月半、レース間隔があいたが、一昨年はロードクエストが3カ月近い休み明けで勝っているだけに、問題ないだろう。

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