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2017.8.20 19:36

【みんなの反省会】小回りの洋芝が合ったサクラアンプルール(1/3ページ)

注目の札幌記念は、メンバー唯一の34秒台となる上がり3ハロン34秒7の末脚を駆使して6歳馬のサクラアンプルールが制した

注目の札幌記念は、メンバー唯一の34秒台となる上がり3ハロン34秒7の末脚を駆使して6歳馬のサクラアンプルールが制した【拡大】

デスク 札幌記念には驚かされました。重賞未勝利だった6歳馬と8歳馬がワンツーフィニッシュして、GI好走歴のある馬をなぎ倒したわけですからね。関西競馬エイトの籔本俊介トラックマン(TM)にレース分析をお願いしましょうか。まずは、6番人気で1着のサクラアンプルールから。

籔本俊介TM 中山の芝で(【3・1・1・0】と)実績があるように、小回りコースで一瞬の脚を使うタイプなんです。今回、中団の内で脚をためて、3コースで1番人気ヤマカツエースが動いたときに一緒についていきました。4コーナーでは横並びで、(内からロードヴァンドール、マイネルミラノ、エアスピネルに次ぐ)4頭目のヤマカツエースのさらに外の5頭目。ロスはあったかもしれませんけど、内から外へジョッキー(蛯名正義騎手)の立ち回りのうまさが光りましたし、最後に一瞬の脚を使いました。ナリタハリケーンには(クビ差と)ギリギリまで迫られましたけど。

デスク 3走前の中山記念で、のちのGI馬ネオリアリズム(次走のクイーンエリザベス2世Cで優勝)から3/4馬身差の2着と好走した実績はダテではなかったですね。

籔本TM そうです。それに小回りの洋芝はこの馬にピッタリ合っていました。

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