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2017.5.1 16:06

【京都新聞杯】レース展望(2/3ページ)

梅花賞勝ちなど、過去4走して馬券圏外は一戦のみと安定しているインヴィクタ。姉2頭はGI勝ち馬という良血がダービー切符をつかみとる

梅花賞勝ちなど、過去4走して馬券圏外は一戦のみと安定しているインヴィクタ。姉2頭はGI勝ち馬という良血がダービー切符をつかみとる【拡大】

 サトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は水仙賞で2着。まだ1勝馬ながらも大崩れがない。半兄は2015年にこの京都新聞杯を勝ち、ダービーでも2着に好走したサトノラーゼン。舞台設定はばっちりだ。新馬2着、未勝利勝ちは芝1800メートルだったが、父がハーツクライでもあり、距離延長は歓迎。兄に次ぐ重賞制覇を飾って、ダービーに駒を進めたいところだ。

 ダノンディスタンス(栗東・佐々木晶三厩舎、牡)は前走のすみれSで5着に敗退したが、2走前の若駒Sではアダムバローズとハナ差の接戦(2着)を演じている。過去にカデナ、ベストアプローチといった強いメンバーと戦ってきた実績は軽視できない。こちらも祖母がトゥザヴィクトリーという良血。新種牡馬ルーラーシップとしても重賞初Vがかかる一戦だ。

 プラチナムバレット(栗東・河内洋厩舎、牡)ははなみずき賞で2勝目をマーク。使いながら体も引き締まって、素軽さが増している。半姉スマートレイアーと違い、こちらは父がマンハッタンカフェで距離が延びていいタイプ。前々でレース運びができる器用さも魅力だ。はなみずき賞組が過去3年連続で連対しているデータも強調できる。

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