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2017.5.1 18:59

【新潟大賞典】レース展望(2/3ページ)

アメジストSを勝ってOP入りを果たしたメートルダール。重賞実績十分、ハンデも55キロなら、重賞初制覇を成し遂げても不思議はない

アメジストSを勝ってOP入りを果たしたメートルダール。重賞実績十分、ハンデも55キロなら、重賞初制覇を成し遂げても不思議はない【拡大】

 サンデーウィザード(栗東・大久保龍志厩舎、牡5歳)は前走の福島民報杯で3着。器用さに欠ける面があるので、小回りの福島より馬場の広い新潟の方が合いそうだ。中2週で再度の長距離輸送となるが、タフで輸送減りしないタイプなので心配ない。ハンデ55キロも問題ないだろう。こちらも石橋脩騎手との初コンビだ。

 ジュンヴァルカン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は発馬に課題が残り、前走の日経賞(9着)も出遅れてしまった。ただ、圧勝した2走前の松籟Sのように、前々でレースを進めれば強いタイプ。前述の2頭と同じ55キロは少し見込まれた印象だが、侮れない存在だ。鞍上は藤岡康太騎手となる。

 レッドソロモン(栗東・庄野靖志厩舎、牡5歳)は前走の小倉大賞典で7着。そこからひと息入っているが、中間の乗り込みは豊富で、体調面は前回よりも上向いている。3歳時には皐月賞トライアルの若葉Sを勝った実績の持ち主。ハンデも据え置きの56キロなら、妥当なところだろう。勝浦正樹騎手がどう持ち味を引き出すか、注目したい。

 フルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)は昨年の2着馬。相変わらず勝ちみに遅い面は解消されていないが、ハンデも前年と同じ57.5キロなら、上位争いも可能だろう。

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