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2017.5.1 05:06

【天皇賞・春】サトノダイヤモンド完敗3着

 第155回天皇賞・春(30日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円=出走17頭)2番人気に支持されたサトノダイヤモンドは3着。ゴール前では何とか馬券圏内を死守するのが精いっぱいだった。

 「キタサンが強かった。速いペースで進んで、残られたのでは届きません。残念だけど、仕方がないです」

 ルメール騎手は、お手上げの表情だ。道中は常に勝ち馬を射程圏に入れて7、8番手。〔8〕枠(15)番からのスタートで内に入れられず、勝負どころでも1、2着馬より外を回らされたことも響いた。

 池江調教師も「キタサンが3つも4つも5つも上でした。(内枠だとしても)勝つのは無理だったでしょう。向こうは平成の大横綱です」と完敗を認めた。今後は凱旋門賞を目標に再調整。「レース後はガクガクだった」(同調教師)ため、体力の回復具合をみて、宝塚記念をはさむか、凱旋門賞に直行するか決められる。

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