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2017.4.30 15:57

【スイートピーS】ディープインパクト産駒ブラックスビーチが接戦制す!

スイートピーSを制したブラックスビーチ(右)

スイートピーSを制したブラックスビーチ(右)【拡大】

 4月30日の東京11R・スイートピーステークス(3歳オープン、牝馬、芝1800メートル、馬齢、18頭立て)は、北村宏司騎手騎乗の3番人気ブラックスビーチ(栗東・角居勝彦厩舎)がゴール前の接戦を制し、2着カリビアンゴールド(9番人気)とともに、オークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分47秒4(良)。

 ややゆったりとした流れの中、ブラックスビーチは中団でレースを進めた。直線に向くとしぶとく脚を伸ばし、ヒストリア、ウインシャトレーヌ、ポールヴァンドル(1番人気)などの先頭争いに割って入り、さらに外から急追したカリビアンゴールドをクビ差しのいでオークス行きを決めた。上がり3ハロンは33秒4と切れた。クビ差の3着にはムーンザムーン(5番人気)。

 北村宏司騎手(1着 ブラックスビーチ)「少しテンションが高い面が気になったけど、うまくなだめられました。きゃしゃな印象があったけど、レースでは折り合いがつき、直線に向いてからも手応えがありました。最後もよく頑張ってくれました。オーナーの期待の血統なので、GIに進めて良かった」

 スイートピーSを勝ったブラックスビーチは、父ディープインパクト、母ビジュアルショック、母の父キングマンボという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は山本英俊氏。通算成績は5戦2勝。

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