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2017.3.19 15:53

【スプリングS】ウインブライトが重賞初Vで皐月賞へ

フジテレビ賞スプリングSで重賞初制覇を飾ったウインブライト

フジテレビ賞スプリングSで重賞初制覇を飾ったウインブライト【拡大】

 3月19日の中山11Rで行われた第66回フジテレビ賞スプリングステークス(3歳オープン、GII、芝・内1800メートル、馬齢、11頭立て、1着賞金=5400万円)は、松岡正海騎手騎乗の5番人気ウインブライト(牡、美浦・畠山吉宏厩舎)が制して重賞初勝利を飾り、2着アウトライアーズ(2番人気)、3着プラチナヴォイス(6番人気)とともに、皐月賞(4月16日、GI、中山、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分48秒4(良)。

 レースはサウンドテーブルが引っ張り、オールザゴー、モンドキャンノ、ダノンケンリュウなどが続く展開。7番手から直線で内を突いたプラチナヴォイスが一旦、先頭に立ったが、後方3番手から末脚を伸ばしたウインブライトが差し切った。ほぼ同じ位置から追撃したアウトライアーズが1/2馬身差の2着。粘ったプラチナヴォイスがさらに1/2馬身差の3着だった。昨年の最優秀2歳牡馬サトノアレス(1番人気)は出遅れが響いて最後方を追走し、4着止まり。トリコロールブルー(3番人気)は5着に終わり、騎乗していたミルコ・デムーロ騎手の日曜メインの連勝勝利は「6」で止まった。

 ウインブライトは、父ステイゴールド、母サマーエタニティ、母の父アドマイヤコジーンという血統。北海道新冠町・コスモヴューファームの生産馬で、馬主は(株)ウイン。通算成績は6戦3勝。スプリングSは、畠山吉宏調教師、松岡正海騎手ともに初勝利。

 ◆松岡正海騎手「ソラを使っていたので、一生懸命追わなければならなかったですね。(さらに後方でレースを進めていたサトノアレスなどについては)まだ僕の馬は競馬(のスタイル)が固まってはいないので、気にしていませんでした。(デビュー時から)走ると思って、期待している馬です」

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