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2017.3.13 17:00

【阪神大賞典】'17始動サトノダイヤモンド能力全開

阪神大賞典で始動するサトノダイヤモンド。秋の大目標・凱旋門賞に向け、どんなパフォーマンスを見せるか

阪神大賞典で始動するサトノダイヤモンド。秋の大目標・凱旋門賞に向け、どんなパフォーマンスを見せるか【拡大】

 阪神では19日、天皇賞・春の前哨戦「第65回阪神大賞典」(GII、芝3000メートル)が行われる。昨年の菊花賞と有馬記念を制したサトノダイヤモンドが始動。春天、そして日本馬悲願の凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)に向け、どんなパフォーマンスを見せるか。

 キタサンブラックをねじ伏せた有馬記念から3カ月、「放牧から帰ってきたときが530キロくらいで、そこから徐々に絞れてきている」(池江調教師)と、順調な調整過程をたどっている。

 注目の1週前追いは、CWコース3頭併せで6F81秒5、ラスト1F11秒3の好タイム。併走した2頭をあっさり4馬身突き放した。

 「予定どおりに負荷をかけて、いい動き。反応も良かったね。これで当週にやれば、ちょうど良くなるんじゃないかな。もともと折り合い面は心配ないし、能力を発揮してくれるでしょう」

 勝負の17年は「凱旋門賞を最大の目標にローテーションを決めた」と、春天すら単なる通過点になる。同じ舞台のフォワ賞(9月10日、GII)から挑む世界最高峰GIのために、今季初戦はどう勝つかだけだ。(夕刊フジ)

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