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2017.2.26 20:20

【みんなの反省会】波乱を呼んだ中山記念&阪急杯(1/4ページ)

東西重賞とも1、2番人気が馬券圏内を外す波乱の結果に。中山記念ではネオリアリズムの味なレースぶりが光った

東西重賞とも1、2番人気が馬券圏内を外す波乱の結果に。中山記念ではネオリアリズムの味なレースぶりが光った【拡大】

デスク GI切符がかかっていた26日(日)の東西重賞はともに、1、2番人気馬が馬券圏内から外れる波乱の決着となりました。まずは、中山メインの中山記念・GIIから。3番人気のネオリアリズムが優勝して、大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得しました。関東競馬エイトの野田慶一郎トラックマン(TM)に振り返ってもらいましょう。

野田慶一郎TM ネオリアリズムは味な競馬をしましたよね。3コーナーでロゴタイプの前に出たら、4コーナーではそのロゴタイプを先に行かせてタメを作りました。うまい騎乗でしたね。1番枠からスタートして前に馬を置いて、力みのない走りもできました。

デスク ノッているミルコ・デムーロ騎手の手綱さばきが光ったということですね。

野田TM 初コンビでも良さを引き出しましたよね。ネオリアリズムは気性的に成長したことで引っ掛からなくなったし、ジョッキーの思うようなレースができているということです。今が一番いい時期でしょう。

デスク 昨年8月の札幌記念で同じ堀宣行厩舎のモーリスを破ったことで競馬ファンをアッと言わせましたが、続くGIのマイルチャピオンシップでもコンマ1秒差の3着と好走しています。今回、改めて強さを見せつけたことで、GI獲得のチャンスが広がった感じですか。

野田TM 今回は目いっぱいのつくりではなかったので、上積みが見込めます。メンタル面が充実しているだけに、GIも十分、チャンスがあると思いますよ。

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