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2017.2.25 15:42

【アーリントンC】大物の風格漂わせペルシアンナイト快勝

直線であっさり抜け出して快勝したペルシアンナイト。重賞初制覇を飾った

直線であっさり抜け出して快勝したペルシアンナイト。重賞初制覇を飾った【拡大】

 2月25日の阪神11Rで行われた第26回アーリントンカップ(3歳オープン、GIII、芝・外1600メートル、別定、12頭立て、1着賞金=3800万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ペルシアンナイト(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)が重賞初制覇。タイムは1分34秒1(良)。道中は抜群の手応えで中団の後ろを追走。直線であっさり抜け出し、ゴール前も余裕たっぷりの手応えで後続を突き放した。

 「とてもうれしい。前走(シンザン記念3着)は少し馬場が悪くて、直線でもスペースがなかった。きょうはスムーズに外に出せていい脚を使ってくれた」とミルコ・デムーロ騎手。2月5日の東京新聞杯・GIII(ブラックスピネル)、12日の京都記念・GII(サトノクラウン)、19日のフェブラリーS・GI(ゴールドドリーム)に続いての4週連続重賞勝利で目下、ノリノリ状態だが、「去年も同じ感じだったけれど、その後に(皐月賞で)騎乗停止になったから気をつけたい」と気持ちを引き締めるシーンも。

 3馬身差の2着には大外から追い込んだレッドアンシェル(6番人気)、さらに1馬身3/4離れた3着に好位追走から内めを伸びたディバインコード(3番人気)。

 アーリントンカップを勝ったペルシアンナイトは、父ハービンジャー、母オリエントチャーム、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・追分ファームの生産馬で、馬主は(株)G1レーシング。戦績は5戦3勝。重賞初勝利。アーリントンCは、池江泰寿調教師は初優勝。ミルコ・デムーロ騎手は2016年レインボーラインに次いで2勝目。

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