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2017.2.14 17:59

【小倉大賞典】レース展望(1/2ページ)

トップハンデ馬が活躍する傾向にある小倉大賞典。今年は9歳馬・ダコールが58キロを背負うが…

トップハンデ馬が活躍する傾向にある小倉大賞典。今年は9歳馬・ダコールが58キロを背負うが…【拡大】

 冬の小倉開催のメインイベントである、名物のハンデ重賞・小倉大賞典(GIII、芝1800メートル)が19日に行われる。過去10年で1番人気馬は1勝、2着2回と苦戦していて、穴党向けのレースだ。

 ただ、1番人気馬の信用度は低いものの、トップハンデ馬は4勝、2着3回と活躍している。今年のトップハンデはダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡9歳)。2着だった昨年と同じ58キロだ。小倉は【2・3・1・3】と相性がいいが、近走は新潟記念16着、マイルチャンピオンシップ14着、日経新春杯13着と精彩を欠く。さすがに9歳馬に一変を望むのは酷かもしれない。

 これに続く57.5キロがフルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)。小倉は3歳夏のタイランドC快勝以来だが、当時は本格化前ながら好タイムで力強い内容だった。重賞であとひと押し足りない面をコース適性で補えれば、チャンスが出てくる。

 同じ57.5キロがGIウイナーのクラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)。NHKマイルC勝ちの後、長いスランプに陥っているが、最近は中山金杯2着など復調気配を感じさせている。特にその中山金杯は、早めの競馬で粘っていたように小回り向きの走り。前走のアメリカジョッキークラブC(10着)は1コーナーと4コーナーで2度ごちゃつき、内枠がアダになった印象で、度外視していいだろう。スムーズなら巻き返せる。

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