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2017.2.9 05:04

【京都記念】マカヒキ“日本仕様”で輝き取り戻す(2/3ページ)

凱旋門賞以来となるマカヒキは坂路で軽快な脚さばき。4カ月半ぶりでも順調な仕上がりだ(撮影・安部光翁)

凱旋門賞以来となるマカヒキは坂路で軽快な脚さばき。4カ月半ぶりでも順調な仕上がりだ(撮影・安部光翁)【拡大】

 フランスの悪夢を払拭できる仕上がりだ。昨年のダービー馬で、凱旋門賞14着以来となるマカヒキが、坂路で馬なりながら上々の時計をマーク。友道調教師は納得の表情を浮かべた。

 「イメージ通りの調教ができた。全然、違うよね。ほとんどキャンターで上がってきているのに、あの時計だから。初戦にしてはいいと思う」

 馬が少なくなった午前8時40分ごろに登場。馬場が荒れていない真ん中を通って、軽やかなフットワークを見せる。真っすぐに楽々と駆け上がって4ハロン53秒6-12秒4はさすがだ。

 2日の追い切りは、CWコースで7ハロンからの3頭併せ。ラスト1ハロン11秒5(7ハロン96秒4)の鋭い伸びで最先着を果たした。1週前にしっかり負荷をかけており、理想的な調整過程といえる。

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