モーリス、シャトル種牡馬で豪州へ

2017.1.31 05:01

 昨年の香港カップで引退レースを飾り、特別賞を受賞したモーリスは、今春に日本で種付けした後、シャトルサイアーとして季節が反対の豪州でも種付けを行う。「(主流血脈が薄い血統のため)どんな相手でも付けられるのは大きいよね」とノーザンファームの吉田勝己代表は期待を寄せた。北海道安平町の社台スタリオンステーションに繋養中で、日本での種付け料400万円に対し、豪州では同3万豪ドル(日本円で約260万円)になる見込み。需要は高く、日本、豪州合わせて約300頭に種付けをする見通しだ。

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