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2016.11.28 17:00

【金鯱賞】“三度目の正直”へ着々!サトノノブレス

金鯱賞で過去2年(2)(3)着と惜敗しているサトノノブレス。コース適性は抜群だけに三度目の正直といきたい

金鯱賞で過去2年(2)(3)着と惜敗しているサトノノブレス。コース適性は抜群だけに三度目の正直といきたい【拡大】

 中京は土曜も重賞の豪華版。「第52回金鯱賞」(12月3日、GII、芝2000メートル)が行われる。来年からは3月に移行してGI大阪杯のステップレースとなるため、師走開催は今年がラスト。有馬記念を見据える実力馬が顔をそろえた。

 サトノノブレスは過去2年(2)(3)着と惜敗。今年の中日新聞杯を快勝しているようにコース適性は抜群だけに三度目の正直といきたい。天皇賞・秋は10着だったが、「道中の行きっぷりからして悪かった。跳びのきれいなこの馬には馬場が合わなかったかも」と池江調教師。週末にかけての雨がアダになってしまった。

 巻き返しに向け、先週24日のCWコースで6F82秒6、ラスト1F11秒9の好時計をマーク。香港カップを目指す僚馬ラブリーデイに1馬身先着した。「状態は相変わらずいいし、順調。持ち味を生かすためにも何とかパンパンの良馬場で走らせたい」と、トレーナーは好天を渇望する。

 新コンビを組むのは初来日するフランスのヴァンサン・シュミノー。平地と障害の“二刀流”で頂点を極めようとしている若き俊英にも注目だ。(夕刊フジ)

★金鯱賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載