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2016.11.27 16:54

【京阪杯】道悪巧者ネロが気迫の逃げ切りで重賞初V!

逃げ切って重賞初勝利を挙げたネロ

逃げ切って重賞初勝利を挙げたネロ【拡大】

 11月27日の京都12Rで行われた第61回京阪杯(3歳以上オープン、GIII、芝・内1200メートル、別定、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、ミカエル・バルザローナ騎手騎乗の2番人気ネロ(牡5歳、栗東・森秀行厩舎)が内枠を利して先行争いを制し、不良馬場をものともせず直線でリードを広げて重賞初勝利を挙げた。タイムは1分10秒3(不良)。

 4馬身差の2着にはエイシンスパルタン(3番人気)、さらに1馬身1/4差の3着は同着でフミノムーン(6番人気)とアースソニック(10番人気)が入った。

 京阪杯を勝ったネロは、父ヨハネスブルグ、母ニシノタカラヅカ、母の父サンデーサイレンスという血統。おばに桜花賞などGIを3勝した名牝ニシノフラワーがいる。北海道新ひだか町・本桐牧場の生産馬で、馬主は西山茂行氏。通算成績は31戦7勝。重賞は初勝利。京阪杯は、森秀行調教師、ミカエル・バルザローナ騎手ともに初勝利。

 ◆ミカエル・バルザローナ騎手「スタートが速く、先手を主張しました。ペースが速かったのですけど、4コーナーの手前で息が入り、再加速してくれました。すごく強い勝ち方でした」

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