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2016.11.16 19:17

今年のオークス馬シンハライトが引退、繁殖入り

オークスを制するなど6戦5勝の戦績を残したシンハライト。故障により引退が決断された

オークスを制するなど6戦5勝の戦績を残したシンハライト。故障により引退が決断された【拡大】

 今年のオークス馬シンハライト(栗東・石坂正厩舎、牝3歳、父ディープインパクト、母シンハリーズ、母の父シングスピール)の引退が11月16日、所属するキャロットクラブのホームページ(HP)で発表された。

 オークス以来だった9月のローズSを快勝後、10月5日に左前脚の屈腱炎が判明して休養。北海道安平町のノーザンファームで調整されていたが、良化が見られず、引退が決断された。近日中に競走馬登録を抹消し、同牧場で繁殖牝馬となる。

 石坂調教師は「本当に強いまま、その輝きを失わないまま牧場に返せたことについては、少しだけほっとしています」と同HPでコメントした。

 通算成績は6戦5勝。重賞は2016年オークス・GI、ローズS・GII、チューリップ賞・GIIIの3勝。

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