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2016.10.13 05:05

【秋華賞】ウインファビラス、勝負の3頭併せ(2/3ページ)

併せ馬で好反応を見せたウインファビラス(手前)。手綱を取った松岡騎手も状態の良さには太鼓判! (撮影・塩浦孝明)

併せ馬で好反応を見せたウインファビラス(手前)。手綱を取った松岡騎手も状態の良さには太鼓判! (撮影・塩浦孝明)【拡大】

 天高く馬肥ゆる秋-。

 阪神JF2着の実力馬ウインファビラスが、牝馬3冠の最終戦で、これまでの鬱憤を晴らす。

 最終追い切りは主戦の松岡騎手を背に快晴に恵まれた美浦Wコースで3頭併せ。2歳馬2頭を3馬身ほど追走する形でスタートし、直線を向くと弾むようなフットワークで、中と併入、外に2馬身先着した。5ハロン68秒4、3ハロン38秒5-12秒6の好時計を馬なりでマーク。東の前哨戦・紫苑S(今年から重賞に昇格)では不利に泣いて8着に終わったが、大一番に向け、万全の仕上がりだ。

 「輸送してもプラス体重でいけそうなので、しっかりとやった。GIで2着した時のデキに近いものがある。前走は勝負どころでの不利がなければ、最後は8着まできているので、2着馬(ヴィブロス)と同等か、それ以上の評価はできる」

 デビューから苦楽をともにする松岡騎手が、自信に満ちた表情を見せる。

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