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2016.9.12 18:28

【セントライト記念】レース展望(1/3ページ)

蛯名正義騎手を背に1週前追い切りで鋭い動きを披露したディーマジェスティ。態勢はほぼ整ったとみていい

蛯名正義騎手を背に1週前追い切りで鋭い動きを披露したディーマジェスティ。態勢はほぼ整ったとみていい【拡大】

 秋の中山2週目の日曜メインは、第70回セントライト記念(18日、GII、芝2200メートル)。クラシック最終戦、菊花賞(10月23日、京都、GI、芝3000メートル)のトライアルレースで、3着までに本番への優先出走権が与えられる。

 人気の中心は、皐月賞馬でダービー3着のディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡)だ。放牧先から函館経由で帰厩。8月半ばから時計を出し始め、追い切りは長短7本をこなしてきた。1週前追い切りは蛯名正義騎手を背に6ハロン81秒1-65秒6、ラスト1ハロン12秒6を馬なりでマーク。併走馬に1馬身先着とシャープな反応を見せており、態勢はほぼ整ったと判断していい。休養中に蹄を痛めるアクシデントがあったが、復帰までに時間は十分あったこともあり、二ノ宮調教師は「ノープロブレム」と不安を一蹴。春2冠で激闘を繰り広げたマカヒキが凱旋門賞の前哨戦・ニエル賞(GII)を勝っているだけに、国内で負けるわけにはいかない。前哨戦とはいえ、ハイレベル世代の中心として存在感を示しておきたいところだ。

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