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2016.8.14 15:52

【関屋記念】ヤングマンパワーが叩き合い制す

関屋記念はヤングマンパワーが直線の叩き合いを制してV。重賞2勝目を挙げた

関屋記念はヤングマンパワーが直線の叩き合いを制してV。重賞2勝目を挙げた【拡大】

 8月14日の新潟11Rで行われた第51回関屋記念(3歳以上オープン、GIII、芝1600メートル、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気ヤングマンパワー(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)が制し、昨年のGIIIアーリントンCに次ぐ重賞2勝目を挙げた。タイムは1分31秒8(良)。

 激しい先行争いが繰り広げられる中、ヤングマンパワーは中団のやや前の外を進んで直線に向かい、直線で鞍上からゴーサインが出ると、好位から伸びた7番人気ダノンリバティとの叩き合いをクビ差で制した。1番人気マジックタイムは後方から追い込んだものの、さらに1馬身1/4離れた3着。

 ヤングマンパワーは、父スニッツェル、母スナップショット、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、星野壽市氏の所有馬。通算成績は14戦4勝。関屋記念は、手塚貴久調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。

 ◆戸崎圭太騎手「スタートを出てくれましたし、競馬が上手な馬なのである程度いい位置につけられましたね。しまいの脚があることは分っていましたし、(追い出してから)手応えは十分でした」

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