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2016.7.14 05:08

【函館記念】ファントムライト、キレ味すっきり!(2/3ページ)

2歳馬に胸を貸したファントムライト(右)。遅れたものの予定通りで体調は良さそうだ (撮影・高橋茂夫)

2歳馬に胸を貸したファントムライト(右)。遅れたものの予定通りで体調は良さそうだ (撮影・高橋茂夫)【拡大】

 ゴール前の見栄えは決して良くないが、心配はいらない。重賞初制覇を狙う7歳馬ファントムライトは、芝コースで2歳新馬に半馬身遅れ。それでも、陣営のトーンは力強かった。

 「きょうは2歳馬のパートナー的な追い切りで、最後は半馬身くらい(後ろから)つつく感じでやった。動きはよかったし、馬が軽くなっている。いい感じで、できました」。田中博助手が満足そうにうなずいた。

 今週末の日曜にデビュー予定のマジカルスペル(2歳新馬)の2馬身ほど前からスタート。若駒の見本となるような走りで、スムーズにコーナーを回っていく。直線はプラン通りにかわされると、そこからは最後までしっかりとしたフットワークを披露。ラスト1ハロン11秒6(4ハロン51秒3)とシャープに伸びて、初めての馬場への対応力を示した。

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