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2016.7.4 15:33

GI・3勝の名牝ファレノプシスが死す(1/2ページ)

2000年エリザベス女王杯でGI・3勝目を挙げたファレノプシス。その年の最優秀4歳以上牝馬に輝いた

2000年エリザベス女王杯でGI・3勝目を挙げたファレノプシス。その年の最優秀4歳以上牝馬に輝いた【拡大】

 GI・3勝の名牝ファレノプシス(父ブライアンズタイム、母キャットクイル)が、繁殖牝馬として供用されていた北海道新冠町のノースヒルズで7月1日にくも膜下出血のため死んでいたことが4日、分かった。21歳だった。JRAが発表した。

 ファレノプシスは1997年に栗東・浜田光正厩舎からビュー。98年に桜花賞、秋華賞の牝馬2冠を制してJRA賞最優秀3歳牝馬に選ばれ、2000年にはエリザベス女王杯でGI・3勝目を挙げて、最優秀4歳以上牝馬に輝いた。同レースを最後に引退。繁殖牝馬として、主な産駒に09年のりんどう賞勝ち馬で10年のGIIフィリーズレビュー2着のラナンキュラスなどがおり、今年4月にはヴィクトワールピサとの間に牝馬を産んでいた。

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