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2016.5.29 05:00

【京都HJ】ニホンピロバロン4連勝で障害重賞初V

断然人気のニホンピロバロン(手前)が4連勝で重賞初制覇。7馬身差の圧勝で本格化をアピールした (撮影・榎本雅弘)

断然人気のニホンピロバロン(手前)が4連勝で重賞初制覇。7馬身差の圧勝で本格化をアピールした (撮影・榎本雅弘)【拡大】

 第18回京都ハイジャンプ(28日、京都8R、J・GII、障害4歳上オープン(混)、別定、3930メートル=直線芝、1着本賞金4100万円 =出走13頭)高田潤騎乗の1番人気ニホンピロバロンが4連勝で重賞初勝利を飾った。離れた4番手から徐々に進出して4コーナーで先頭に立つと、直線もグイグイ伸びて2着サンライズロイヤルに7馬身差をつけて圧勝した。タイム4分27秒4(良)。今後は中山大障害(12月23日、中山、J・GI、芝4100メートル)を大目標に、ローテーションを決める。

 ◆高田騎手(ニホンピロバロン1着) 「初めての重賞でしたが、スタミナが豊富で、ロスない飛越をしてくれる。ジャンプホースとして完成しつつあります」

 ◆北沢騎手(サンライズロイヤル2着) 「不利もなく、自分のレースができたが、勝った馬が強かったね」

 ◆石神騎手(ドリームセーリング3着) 「去年の秋に京都で走ったとき(京都JS4着=3170メートル)の方が余力があったので、距離はもう少し短い方がいいのかもしれません」

 ◆白浜騎手(ルールプロスパー5着) 「行き切りたかったのですが、行けませんでした」

★28日京都8R「京都ハイジャンプ」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載