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2016.4.25 05:10

【フローラS】大外なんの!チェッキーノ3連勝樫新星(2/3ページ)

チェッキーノ(右)は堂々と抜け出してレースレコードでV。3連勝でオークスへ向かう

チェッキーノ(右)は堂々と抜け出してレースレコードでV。3連勝でオークスへ向かう【拡大】

 強い馬に大外枠など関係ない。東京芝2000メートル戦となった1987年以降、一度も勝ち馬が出ていなかった(18)番枠からチェッキーノが快勝。未勝利戦から3連勝でオークス切符を手にした。

 「強かったです。大外枠だったけどいいポジションが取れましたし、リラックスして走れましたね。ラスト200メートルはすごく速かった」

 土日で5勝し、61勝としてリーディングのトップに立ったルメール騎手の満面の笑みが、素質の高さを物語っていた。

 スタートしてすぐに2コーナーになる東京芝2000メートルでは絶対的に不利とされる大外(18)番。しかし先行勢がペースを上げていったため、すんなりと中団へ取り付いて折り合った。こうなれば、デビューから常にメンバー最速の末脚を使ってきた馬。直線で満を持して追い出すと、あっさり先行勢をかわして2着パールコードを3馬身突き放し、レース史上初めて2分を切る1分59秒7のレースレコードで圧勝だ。

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