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2016.3.22 21:16

【日経賞】レース展望(1/3ページ)

昨年の有馬記念を制したゴールドアクターが今期初戦を迎える。58キロも問題にしないはずだ

昨年の有馬記念を制したゴールドアクターが今期初戦を迎える。58キロも問題にしないはずだ【拡大】

 土曜の中山メーンは日経賞(26日、中山、GII、芝2500メートル)。1着馬に天皇賞・春(5月1日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権が与えられる。登録は10頭とかなり少なくなったが、メンバーの質は近年でも屈指。昨年の有馬記念で掲示板に載った馬が3頭、参戦してくる。

 その有馬記念の勝ち馬ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)は天皇賞に向けてここから始動。2月10日に放牧から帰厩して6本の追い切りを消化するなど、仕上がりは上々だ。3歳時には全体的に緩さが残っていたが、昨夏から4連勝でグランプリを制すなど心身ともにたくましくなって充実している。今回も有馬記念と同じ芝2500メートルでスタミナ豊富なうえに、器用に立ち回れるのが強み。初の58キロでも割り引く必要はないだろう。

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