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2016.2.24 11:45

【BLOOD】中山適性◎ロゴタイプ待望Vだ

抜群の中山適性を誇るロゴタイプ。得意舞台で久々の勝利を目指す

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★中山記念

 今週の中山記念は、何といっても昨年の2冠馬の復帰戦となることが話題。異次元の強さを見せたドゥラメンテ、そして、鞍上は3開催日連続重賞勝利と勢いのとどまるところを知らないミルコ・デムーロとなれば、人気まで“異次元”のものとなりそうだ。

 もちろん軽くは扱えないが、9カ月ぶりの実戦、そしてダイナカール、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴと続く牝系、そこに掛け合わされたトニービン、サンデーサイレンス、キングカメハメハとくれば、ピッタリの舞台はクラシックディスタンス(2400メートル)だと思う。対抗より下には落とせないものの、あえて本命は見送る。

 本命はロゴタイプ。昨年も指摘したように、リピーターが極端に強い重賞であり、一昨年、昨年と3→2着ときたからには、今年は1着でいいだろう。父ローエングリンが高齢までしぶとく走っていたことも、昨年指摘したとおり。こちらも休み明けにはなるが、中山適性でドゥラを上回ると願う。

 ▲はリアルスティール。共同通信杯でドゥラに黒星をつけながら、その後はすっかり差をつけられた感がある。しかし、母父がストームキャットならば、この距離への適性で雪辱するチャンスもあるだろう。

 ◇

 阪急杯はミッキーラブソングに◎。キングカメハメハの成長力で安定して走れるようになってきた。母コイウタを考えると本番の1200メートルよりはこちらで期待か。 (アサカ・リョウ)

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