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2016.2.21 05:04

【フェブラリーS】最新ナマ情報

◆いい雰囲気〔2〕ホワイトフーガ

 茨城県の美浦トレーニングセンターで調整。坂路を4ハロン74秒1、71秒1と2本上がった。勢いよく馬場入りした姿から走る気は満々だ。宗方助手は「いつも通りのメニューです。元気がありすぎて我慢させるのが大変ですが、テンションが上がりすぎず、いい雰囲気。JBC(レディスクラシック)のときと同じくらいのデキにあります」と好感触。土曜の雨にも「道悪でも良績がありますからね。内枠も馬群を気にしない馬なので問題ないです」と語った。

◆3連覇へ好状態〔3〕コパノリッキー

 JRA史上初の同一平地GI3連覇へ、過去2年と同様に金曜午後に東京競馬場に入り、土曜は1時間半じっくりと運動した。「渋滞もなく輸送はスムーズ。いつもより落ち着いています。昨秋に(関東エリアに)来た時はカイバをあまり食べなかったけど、今回はガツガツ食べています」と木戸厩務員。「状態は過去2年とそんなに変わっていないし、自然体で臨みたい。あとは馬とジョッキーと展開にお願いするだけ。無事に走ってくれれば結果はついてきます」と期待を込めた。

◆初距離問題なし〔4〕アスカノロマン

 前走の東海Sで重賞初勝利を挙げて勢いに乗っている。「基本は先行する馬だけど、以前に比べて、もまれ弱さが解消してきた。千六は初めてで、やってみないとわからない面はあるが対応できるんじゃないかな」と佐藤厩務員は新たな一面を見せてくれることを願う。

◆完成の域に入る〔5〕ベストウォ―リア

 僚馬モーニンと同じ馬運車で午後3時28分に東京入り。馬房に入っても落ち着いて堂々としている。「東京は去年のフェブラリーS(3着)以来1年ぶりになるが、ベテランで落ち着いているし、カイバもよく食べている。だいぶ完成の域に入ってきたのと違うかな。同じ厩舎のモーニンも強敵になるが、昨年の雪辱を果たしたい」と古泉助手はリベンジに燃える。

◆昨年よりも成長〔6〕ロワジャルダン

 角馬場で体をほぐしてから登坂、4ハロン68秒7をマークした。脚取りは軽快で具合は良さそうだ。佐々木助手は「前走(東海S3着)使われていい意味で気が入っています。まだ緩さが残っているし、完成は先だと思いますが、去年より馬もだいぶしっかりしてきました。あとはマイルに対応できれば。一発狙っていきたい」と力を込めた。

◆気持ちが入った〔7〕ノンコノユメ

 前日の1番人気馬は、午前7時過ぎに東京競馬場に到着。「輸送はいつもと同じパターンで、落ち着いたもの。競馬場に来たら、しっかり気持ちが入ってきました。調教と競馬の違いが分かっていますね」と浅利助手。「良馬場の青竜Sで一番速い脚を使っていたし(自己最速の上がり34秒7)、馬場はなるべく回復してほしいです。状態は文句なしで、全てが順調。悔いのない仕上げだと思うし、自信を持っていきたいです」と万全の態勢に胸を張っていた。

◆好状態を維持!〔8〕コーリンベリー

 角馬場で軽めに乗り込んだ後、南Dコースで1周半のキャンターを行った。山田助手は「いつもと変わらず状態はいいし、こちら(トレセン)では落ち着いています。最近はゲートの中でも落ち着いてきているのでスタートを決めてほしい。マイルまではギリギリもつと思うし、レース運びに関してはジョッキー(松山騎手)に任せます」と話した。

◆精神&肉体強化〔9〕モンドクラッセ

 北の角馬場でじっくり乗られた。清水英調教師は「馬はできているし、きょうは体をほぐしてリラックスさせた。骨折で遠回りした馬だけど、それを乗り越えて精神的にも肉体的にも強くなっている」と説明。今回は同型馬が多く出方が注目されるが、「ハナにはこだわりたくない。共倒れになるのは嫌だから」と無理には先手争いに付き合わないようだ。

◆すべて順調調整〔10〕グレープブランデー

 2013年の覇者が、前走の根岸S3着で復活の兆しを見せている。「去年の根岸S(10着)に比べて、今年はすべてにおいては順調に調整してきた。今年で8歳になったが、自分からハミをかんで行くような面も見せている」と児玉調教厩務員は気配のよさを強調する。

◆距離&道悪OK〔11〕スーサンジョイ

 オープン特別2勝を含む4連勝中で今回が重賞初挑戦。「思った以上に早く到着できたし、輸送自体も問題なかった。蹄の具合はだいぶよくなったが、それでもまだ体質面に弱さが残る。マイルの距離や道悪になっても問題ないと思う。メンバーはさらに強くなるが、どこまでやれるのか楽しみ」と對馬(つしま)助手。

◆10歳も末脚健在〔12〕マルカフリート

 メンバー中最高齢の10歳馬。強烈な末脚はまだまだ健在だ。「東京は何度も来ているので輸送も問題なかった。状態に関しては前回よりもいいと思う。前がやり合って、差し馬向きの展開になれば…」と二宮助手。

◆前走と同じ状態〔13〕タガノトネール

 前走の根岸S4着からさらなる前進を狙う。「輸送すると体が減るタイプなので、それを考慮して作ってきた。前走(496キロ)と同じぐらいだと思う。枠順はいいし、ノンコノユメにハナ差だった武蔵野S(2着)ぐらい走ってくれればいい」と佐藤助手。

◆競馬しやすい枠〔14〕モーニン

 東京コースは4走連続5度目だけに、到着後も堂々としている。「東京で走っている回数が一番多いので慣れたもの。追い切りは無理しないで好時計が出て、上がってからもケロッとしている。心肺機能の強さは獣医さんもほめてくれますからね。リラックスしてリズムよく走れば。すごくいい枠が当たったので競馬しやすいと思う」と濱名助手は好勝負を期待する。

◆8歳衰え知らず〔16〕ローマンレジェンド

 8歳になっても衰え知らずで元気いっぱい。「あちこち行き慣れているので落ち着いたもの。雰囲気は前走の東海S6着のときよりもいいと思う。大外枠で最後にゲートに入るので待機時間が短いのもいい。今回はチークピーシズも着用するし、スムーズに競馬して、いいところを見せてほしい」と牧助手。

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